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貴美子来日。


きょうは、次女リカと息子あづまっくすも一緒に、

我が家で夕飯ー。


あづ、オムツトレーニングしていますが、

「…ちっこ」と言った時には出ている事多々w

あづの姉、えせ、もとい今日は本名「瑳倉」の、オムツトレーニング時代を思い出すクスクスw


子供用のかわいらしい「おまる」があるんですね。

それかって来たんですけれど、

「れいれいとママと一緒がいいの!!」といってガンとして子供用おまるは使わなかったw

そして。

とーぜんちっさいから、ドボンと落ちる…。


オムツトレーニング。

当然それは使い捨てのものではなく、何度も洗って使うんですけれど、

あづがもらしちゃったやつに、

「うわ!それまた洗うの!?やだー!」とエセが言って。


むかっアンタもそうだったの!!むかっ


…と言われるw


そうしてあづにオムツ装着して→もう着替えがなくなった件w

あづがオムツいっちょで走り回っている時に。

貴美子母もオムツいっちょで。。。


あらららー。

感じ方の温度の違い。。。


でもさー。

思うのよねー。

こうやって小さい時、しっこされてうん●されて、ゲーゲー吐くのなんか子供しょっちゅうだし、

ミルク飲ませてげっぷさせた時にそのまま全部吐かれることもしょっちゅうだし。

ベビーカー使ったり、なんとか歩かせたり、それでも「だっこおおおおお!!」って泣かれたり。

物食わせて、おはしトレーニングもやって、なんとかノーブルアニマルを「人間」にする訳じゃない?


老いて行くということは、この「看病」が始まった時から思っていたんだけれど、

結局は「自分がして貰った事」を「してくれた人」に返す事なんだよね。

私がしたうんこもシッコもとってくれて、キレイにお尻拭いてくれて。

風呂にも入れてくれて、吐いたら片づけてくれて。

具合悪そうって思ったら病院連れて行ってくれて。

歩かないから抱っこしてくれて。


だからそれを、

返しているだけなんだよね。


…そうか。。。


…とか書きながら、私にそれをやってくれたのは貴美子母じゃないんだよなっ!!

…と思う、レイカ娘なのでした、あ、だいなしw