しあわせを呼ぶ歌声!石原詢子さん |  ふと、思うこと…

 ふと、思うこと…

      by Ameba

石原詢子さんの新曲
『しあわせの花』『ふたりづれ』
いよいよ本日発売です。
この『しあわせの花』
歌の主人公が明るく健気です!
信じ合い よりそいながら
ほのぼのと生きています!
その ぬくもりを、詢子さんが
聴く人の胸に届けます!
「こんな感じで 皆さん
 前向きに、元気に
 笑顔で歩いて行きましょうね」と
実は恋歌という包装紙で
さりげなく包んだ
応援歌だったりして…
皆さんは
どう感じてくださいますか?

僕の場合は
淋しすぎたり
哀しすぎたりする時には
「がんばって! がんばって!」と
励まされるより
泣きたいだけ 泣かせてくれたり、
黙って何となく そばにいてくれたり
そのほうが 嬉しいというか
ありがたいです。

石原詢子さんのイメージも
そんな爽やかな感じ
今の時代に ぴったりだと思います。
『愚痴ってみても はじまらないし
 吞んで忘れましょう…』
詢子さんがこの詩を歌うと、
皆さん そんな気になると信じています!
$作詩家 水木れいじの気まぐれDiary(工事中)
$作詩家 水木れいじの気まぐれDiary(工事中)
作曲は大好きだった市川昭介先生。
もう一曲のほうの『ふたりづれ』
こちらの作品も いいんですよ!
10年前なら 不倫ものの詩で
紅涙をしぼって頂いたことでしょう。
時代も変わります。
演歌も変わらなきゃ!
さりげなく…ね!!