逃して、死ぬか。

共闘するも沈む敦と芥川。

だが最後の瞬間、芥川は敦を逃す。

そして残った芥川の遺体を、福地はある男に見せる。

彼は天人五衰最後の1人、ブラム・ストーカー。

吸血鬼と呼ばれる男だった。

おおおおなんとブラム・ストーカー登場。

吸血鬼!まんまやん!!そしてCV津田健次郎!

ここで芥川くんを吸血鬼に、そして

ポートマフィアをサラッと全員?

吸血鬼にしてしまう。

・・・これは元に戻るやつね(確信)


そして、それを見た立原くんは・・・

・・・森さんからある指令を受ける。

流石です森さん。流石ですボス。


で、立原めっちゃ強かった!!

負けたけど!!

考えてみればかのマグニートと同じ能力だもんね!

国と世界が変わってれば大物ヴィランだよ!


だが危機は世界に広がり・・・

うーん、やばい。まじで全世界やばい。

って状態になりましたが。


今回は立原くんの強さにシンプルに

興奮しました。いやーかっこよかった。


深刻なのに呑気な感想です。


次回 55話 空ノ港ニテ(其の一)


次は読書。

川口俊和作「コーヒーが冷めないうちに」の感想です。


【文豪ストレイドッグス 過去感想】

5期