レイキヒーリングを求められる時代に対応しましょう |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

4月を迎えてレイドウレイキ卒業の皆さんからの連絡が続きました。

そのなかでいくつかをご紹介してみましょう。

①第3段階のセミナーを終えたばかりのOさんから晴天の岡山に無事戻れましたとの連絡が入りました。

岡山駅近辺に駐車しておいた愛車のバッテリーが上がっていないだろうかと心配していたOさんから「大丈夫でした」との連絡が入り安心します。これも遠隔ヒーリングの効果を実体験していただいた成果です。

いざとなればJFの準備はしていたものの自己意識でこの心配課題を突破されました。

日常生活での些細なことですが、これも実際に経験していただくことが大切です、大過なく何よりでした。

遠隔ヒーリングを病床のクライアントに送信させていただくことは私の役割なのですが、この度は私自身が信頼するマスター各位から遠隔ヒーリングを受ける経験をして、レイキの波動がどれほど効果的であるかを実感する経験を積みました。退院後2か月が経過してお陰様で元気回復しております。

②最近、Fさんから知人が重篤な病気の渦中にいるとの知らせ、レイキマスターのFさんの出来る事は尽くしますが、それ以上のエネルギーが必要な時は遠隔ヒーリングをバックアップしてくださいとの連絡でした。卒業後のサポートは本部で対応します「必要があれば最善を尽くしましょう」と返信しました、大事なのはご自分の周りに心身の不調和な方々がおいでになると言う事です。

人を癒す能力がどれぐらい自分に具わっているかを試されているのかもしれません。

本来ならばクライアントと親しいFマスターが当事者に直接ヒーリングして差し上げることが出来れば当事者もさぞ喜んでくださると思います。

③久しぶりのマスターからの連絡はそれ以外にも心身の不調和な方がおいでになり、そこでレイドウレイキ本部を紹介しようと思いましたと連絡がありました。体調がすぐれず、その方はご自宅から遠方に出かけることが出来ないことが分かりました。このような状態に出会うのもお引き合わせだと思いますが、自分がどこまで対処出来るだろうか?自問自答されたのだと思います。

レイキヒーラーである私に出来ることは何だろうかと考えヒーラーの力を発揮する時期にいると実感します。

決して偶然ではない問い合わせの数々、現代社会の自分を取り巻く環境で自然療法としてレイキヒーリングを駆使できるヒーラー&マスターを待っている方々がおいでになることに気づかされています。

レイキを縁あって学ばれた皆さんそしてレイキマスターの皆さん、日々の自己研鑽をお忘れなくヒーラーが出来る事の最善を尽くしましょう。今の時代はレイキを学ばれた皆さんを待っている時代です。

 

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