ヒューマン&トラスト研究所が水道橋にあった時代、もう20年以上前になりますが、レイドウレイキを実践したら今まで便秘に悩まされていたのが、ちゃんと出て思わず便器に向かって合掌して喜んだという方がいました。
反対に、通勤の全ての駅のトイレを把握していたという、過敏性大腸炎の方が、セルフヒーリングと施術をうけていくことで改善されたという方もいます。
レイキは医療行為ではありませんが、自然治癒力を活性化するのに役立つのは確かですし、その方達の経験したことは事実です。
ヒーリング、エネルギー療法を認識している医師もいらっしゃいますが、まだまだごく少数ではあります。
世界の中では医師と協力し合って治療計画の中に組み込まれているところもありますが、日本ではなかなか難しいのが現実です。
レイキヒーリングの場合はセルフヒーリングがしやすいので、まずは自分にそれを活用出来るという素晴らしさがあります。レイキはヘルスケアはもちろんウェルビーイングに役立つものなので医療という範疇を超えて広がりがあります。
それにしても、食べられること、寝られること、出せること、それは生きていく上でとても大事なことです。
それがごく自然にできるのは、当たり前のようで当たり前ではない、誠に有り難いことなのです。
臼井レイドウレイキマスターのとりいマスターもレイキの実践を通して、たくさんの恩恵を実感している1人です。
いつもありがとうございます。