初めて写経会に臨まれたAさん参加の感想 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

早起きして遠路、佐野からヒューマン&トラスト研究所の主催する写経会に参加されたAさんから感想が届きました。

Aさんは飯田で活躍されている伊藤マスターのもとで第3段階bセラピストを研修されています。

レイドウレイキ本部で開催している写経会とヒーリング会に興味を持たれ、初めての参加をされたのです。

初めて会うレイキ卒業生と交流し合い、和気あいあいと馴染まれて、写経会とヒーリング会に臨みました。

 

それぞれが経験された体験談を分かち合う時間はありますが、その時に言えなかったことを思い出してメールをいただきました。

写経会の感想

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今日はありがとうございました。

家に帰ってきたら、いろいろ思い出しましたので、忘れる前に送らせていただきます。

 

今日は人生初めての写経でした。

実は書いている時に、ずっと香りがしていました。

私は小学5年生のと時、ある日、学校からかえってきて、突然(自分でもなぜたかわかりませんが)ご仏壇の引き出しから摩可般若心経を引っ張りだして、詠んでいました。

その日から毎日毎日、学校から帰ってきたら詠んでいました。

そうすると、香りがするようになって、その時は何の匂いなのかわからなかったのですが、直感に亡くなったお爺ちゃんの匂いだとわかりました。あとあと、その匂いを調べると白檀の匂いでした。おじちゃんは、よく生前白檀の香りがしていました。

お経を唱えると必ず香りがしてきて、

亡くなったお爺ちゃんと会話をしていました。

 

なので、今日、写経を書いてる時に香りがしたとき、亡くなった人の匂いだなとずっと感じていました。

 

不思議な感覚でした。

(到着時間の関係で書き始めが遅くなりましたが、その間は先に書いたメンバーは完成まで静かに瞑想していました)

 

ヒーリング会では、一気に宇宙にいっていました。

自分のイビキで現実に帰ってくる感覚で、途中から意識が全く覚えてないです。

こうしてレイキヒーリングの実践が出来る場があって良かったと思います。

 

あと、ペアの方が足をしてくださり、青木先生が肩の方へ手を当ててくださった瞬間、大洪水のようにザーザー足に向かって電磁波みたいな感覚がながれてて、心の中で、『うぉーっすごいー』と叫んでました。

 

感想発表の時に言えなくて、今いろいろ思い出してきたので、送らせていただきました。

 

ありがとうございました!

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感想メール有難うございました、またお目にかかれることを楽しみにしております。

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