昨日のブログを見ていると「暗闇に光を照らそうとされている姿が思い浮びます」とメッセージをいただきました。
2011年3月11日の東日本大震災発生から13年、その当時のことを思い出すと被災されたメンバーからの無事の知らせを聞くたびに安堵していたことを思い出しておりました、そんな波動を感じていただいたのだろうかと洞察しております。
13年前はその夜から被災地のメンバーの顔を思う浮かべながら遠隔ヒーリングを送信しておりました。
レイドウレイキ本部は倒れたに備品をできる限り復元して、川崎にメンバーも集合しては遠隔ヒーリングの領域を拡げたのです。
東北の広い地域から無事でいるとの連絡が届いたのです。
レイドウレイキのメンバーは全国各地においでになりますがレイキで繋がっています。
そして2024年は能登半島大震災の発生で、元旦から遠隔ヒーリングをフル活用してメンバーの無事を祈念いたしました。
地震発生から3か月が経過して、電力は回復して連被災地のメンバーとの連絡も取れるようになりました。
そのような状況の中で能登の藤元マスターご夫妻が3月9日のzoom瞑想会に参加していただけたのです。
ご参加いただき誠にありがとうございました。
藤元マスターもブログでその時の模様を書かれていますので皆さんと分かち合いましょう。
いつもありがとうございます。