レイキの大先輩たちは８０歳代になられてもお元気です。
先日は新年霊授会において、８８歳を迎えられた土居先生は参加者２００名の一人一人に霊授をされたとのこと。
レイキにお任せという土居先生だからこそ出来るエネルギーワークの領域であります。
まだまだこれからもレイキ発展の大きな光明となってご活躍されることでしょう。
８０代の代表には稲本百天さんもおいでになります。
８２歳ではありますが、心は３５歳と言われています。
海外の霊気マスター達は外国語に精通する光明レイキを主宰される稲本さんを訪ねて研鑽されています。
昨年には成田発でカナダにレイキの出張指導に行かれる前にとヒューマン＆トラスト研究所を訪ねてくださいました。
京都鞍馬山には年に５回ほど海外のメンバーを先導しているとお聞きします。
毎回、鞍馬山を散策することで元気になると語られていたことが印象に残ります。
８０歳にしてまだまだ元気で過ごされている、見習うべきレイキ人生を歩まれている良き大先輩のお一人です。
由枝神社の神々しいご神木を見るたびにまっすぐ伸びている姿に感銘します。合掌礼拝
鞍馬寺本殿金堂前にある金剛床の六芒星では三礼して尊天と一体となります。
私は７４歳ですが年に２回ほどしかお訪ねすることが出来ません。
こうして会派を超えて共にレイキ発展を願って活動されているお元気な大先輩たちの背中を見ながら、レイドウレイキも一歩一歩前進できることを喜びに２月後半も仕事に取り組んで参ります。
レイキの素晴らしい可能性を次世代につないでいく、有難い役割を全うしていこうと思っています。
いつもありがとうございます。