ブラジルレイキマスタージョニーディカリさんは今朝早くに帰国しました。
2週間のレイキ日本ツアーはハードスケジュールが昨日で最終日となりました。
ブラジル・ポルトガル・コロンビアから19名のツアーはなんとか無事に終わり安堵しています。
ジョニーさんとレイドウレイキは25年のレイキ交流を重ねております。
2018年に来日して以降コロナ感染拡大により来日は出来ませんでしたが、臼井靈氣百年を祝うと共に、
レイドウレイキ30年の活動とブラジルとの交流25年の節目を記念しての5度目の来日となりました。
今回で最後の旅となるであろう、ジョニーさんグループは来日に際して霊気発祥の地日本に足跡を残したいと言う願望の話が出てきました。いろいろと考えはあったのですが、具体的には何を残せるだろうかと試行錯誤されていました。
ある時、瞑想中に天鷹神社に石仏を残したいと言う唐突な願望が現れて、ハイヤーセルフからの啓示を受けたと話しが始まったのです。
11月3日の神社大祭を終えて、午後からブラジルレイキメンバーとレイドウレイキメンバーで正式参拝をさせていただきました。
そして益々の靈氣発展を祈り、私共ブラジルと日本の25周年レイキ交流を祝う記念として、狛犬奉納をさせていただく光栄に恵まれました。これからも益々レイキの道を精進してまいります。
その時の模様は高宮千恵マスターのブログで紹介させていただきます。
いつもありがとうございます。