ブラジルのジョニーマスターとレイドウレイキの友好25年を記念して、ヒューマン&トラスト研究所の入り口には新たなパネルと、友好の証としてお互いに交換した狛犬をお迎えしました。
25年前にジョニーさんから贈られた霊気の竹製ランプは今もなお健在で光を照らしています。
今回の正式参拝の時にいただいた霊気のお守りは、おそらく日本の神社の中で天鷹神社だけであります。
その貴重な品々を大切にレイキ実践者は良きお守りとしてご愛用ください。
ヒューマン&トラスト研究所の来訪の際にはご覧いただけます。
今日は、そのブラジルのグループの中でただ一人、コロンビアから参加した、マルタさんがレイドウレイキ第二段階を受講。
レイキをさらに深めたいと朝から一日かけて安斉恵美子マスターの通訳でレイドウレイキの研修に励みました。
マルタさんは、母国語のスペイン語、ポルトガル語、英語、スウェーデン語を操る才女で、素晴らしいヒーリングセンターを設立している方です。コロンビア・ブラジル・スイスの三カ所にヒーリングセンターが創られて、それぞれの国において自然療法を提供していこうと大きな大志を持てれています。自然療法のその一つにレイキヒーリングがあるのです。
マンツーマン研修で質疑と共に臼井先生からの3つのシンボルをしっかりと受け取っていただき、そして、その後は旅の疲れを癒しレイキヒーリング施療もさせていただきました。
お父さんは100歳で自分の事が全てできる方、タキシードを着て矍鑠とした100歳誕生パーティーが催されたそうです。
明日、明後日はレイキ施療、さらに、14日、15日とレイキ3へと予定を組まれています。
日本に度々来れるわけではないのでこの機会にとスケジュールを組まれての研修が続きます。
それに伴い、大変申し訳ないのですが、11月14日(火)のZOOMで繋がろうレイドウレイキ瞑想会はお休みとします。
急に寒くなってきました、寒暖差の激しい日本をブラジルのレイキメンバーはそれぞれが帰国していきます。
レイキ日本ツアーの良き思い出を心に残してまた逢える日を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。