ブラジルと日本のレイキ交流25周年を祝い |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

ジョニーデイカリ「ブラジルレイキ普及研究所」とレイドウレイキ「ヒューマン&トラスト研究所」はブラジルと日本において25年間のレイキ技術交流をしております。

ジョニーデイカリマスターとそのグループは25年のレイキ交流を祝福しての訪日です。

レイドウレイキ本部は創設して30年の節目を6月に迎えて、後半11月はジョニーさんとそのグループで25年を共にお祝い出来ること歓迎しました。ブラジルでは25年の節目を大切にしていると聴きます。

 

ジョニーデイカリ氏と初めて会ったのはレイドウレイキ創設当時の水道橋時代1998年でした。

奥様と通訳をしてくれたオリビアさんの3人で訪ねて来られました。

大きな体格のジョニーさんを見て、その当時の小川先生は(今では考えられませんが)随分と驚かれていたことを思い出します。

30年のレイキライフを経験した、小川先生は各種エネルギーワークでどちらのお国の方とも堂々と分かち合っております。

上の写真にいる安斉恵美子マスターはブラジルと日本のレイドウレイキの架け橋となって大活躍されています。

 

ジョニーさんは実に日本通で先祖はきっと日本との深いご縁のある方だと想像を巡らせます。

レイドウレイキ本部は知識の提供だけでなく形式的でない家庭的な雰囲気があり、気楽に対話できることもあってか?ジョニーさんの数ある書籍にはレイドウレイキの話が良く出ているようです。

これまで来日された折は必ず交流してそれぞれの国のレイキ事情など話し合います。

ブラジルでは今は医療現場でもレイキヒーリングが活用できるようになりました、そのリーダーの一人がジョニーさんです。

未設定

未設定

水道橋時代から川崎に本部が移転しておりました当時も多くのブラジルのメンバーをお迎えました。

岩渕先生も大活躍されていた川崎時代が懐かしく思い出されます。

そして大井町に移転した後の2018年には40名のツアーはジョニーさんの4度目の来日でした。

その時はレイドウレイキのマスターにより微細にしてパワフルなアチューメントも受けていただきました。

 

2022年にはコロナ感染の規制は緩和されて世界のレイキ関係者が臼井レイキ百年を祝って日本を訪ねてこられたのです。

 

今回5度目となる訪日にはジョニーさんとリタさんにはレイキの発展を願って大きな目的がありました。

いつもありがとうございます。

 

にほんブログ村 健康ブログ レイキへ
にほんブログ村