昨日はブラジルの臼井レイドウレイキマスター、パウラさん、エリザベスさん、エリアナさんの3名、そして引率された安斉マスターが無事に西国三十三観音巡りを終えて、最終日に再び臼井甕男先生にご報告の墓参りでした。
参加出来る日本のレイドウレイキ卒業生も同行して、お墓でその達成をお祝いです。
その後、場所をとあるカフェに移動して分ち合いをしました。
木のテーブルを囲んで13名が膝を突き合わせてのシェアタイムを設けることができて、本当に素晴らしい時間を共有することが出来ました。これも参加してくれたレイドウレイキ卒業生の暖かい思いやりのあるおもてなしあってのことです。
日本人とブラジル人がひとつのレイキファミリーになって日本の最終日を過ごすことが出来て見送りの会を開けたこと、参加者の皆様にも御礼申し上げます。
参加してくれた日本在住のグロリアさんが、こんな感想をシェアしてくれました。
ブラジルの皆様に会って本当に良かった。
皆様といる時、暖かさを感じ、幸せです。
毎回、皆様と一緒にいるとひとりではなく、家族の一員だと感じます。
そして、昨日は本当に温かな会でした。ただその場にいるだけで、光りの中に包まれた安心感を感じていました。
家族の一員のひとりでいられることに感謝です
日本とブラジル、地球の反対側にいる同士が、レイドウレイキを通して繋がり、ひとつのレイキファミリーになりました。
レイキの光をひろげて、一人一人が輝くと共に、愛と平安のエネルギーを分かち合うことで、この地球に貢献していきます。
これも25年前にブラジルのジョニーマスターがヒューマン&トラスト研究所を訪ねて来られ、その後4回に分かって来日、私共と交流を続けて下さったご縁です。
改めてジョニーマスターに御礼を申し上げます。
(↑2018年にジョニーさんが40名のグループで来日した際の写真です)
今回の3名は早朝にブラジルに旅立ちました。
引率された安斉マスターも山梨のお家に無事に戻られたとのことです。
西国三十三観音巡り満願おめでとうございます
いつもありがとうございます。