レイドウレイキシニアマスター金沢の内田晶マスターから昨日は久しぶりにメールをいただきました。
ZOOM瞑想会でいつもお母さんと一緒に参加してくださる晶さんはただいま花嫁修業でなかなか会えませんが、こうして新月や満月の時にはどんなに遠くにいてもレイキで繋がり合えることを幸いに思います。
2022年4月には臼井先生生誕の地 天鷹神社に正式参拝でご一緒しました。
あっという間に一年が経過しました。
その中には明日迎える新月の情報が書かれており皆さんにもメールの一部である以下の文面をご紹介させていただきます。
20日には金環皆既日食を伴う新月を迎えます🌙
金環皆既日食は21世紀の中で7回しか起こらず、とても貴重なんだそうです!
いつもの新月は新しいことにチャレンジをするエネルギーに満ち溢れていますが、
金環皆既日食はわたしたちの内側が生まれ変わるエネルギーです!
13:13に新月を迎えますが、日食が終わった後に月光浴をしたいと思います✨
レイドウレイキは創設して30周年を迎えます、晶さんはまだ人間界に降臨する前からレイキの道に生きています。
そしてレイキの道はこれからの世代にレイキの素晴らしい可能性を繋いで生きれることを喜びにレイキと共に歩んでいます。
4月7日~9日に開催された臼井霊気療法百年祭を開催された現代霊気法マドリード協会(AGRHM)はレイキの新世紀のために
と題して以下のようにこれからの百年に向けてイベントの意義とメッセージを伝えてくれました。
「私達は、霊気の種を捲き、次の世代をまたげるように、異なる観点さえも受け入れるためにバトンを受け取りました。それはすべてが本質的に霊気であるからです。そしてそれが、世界で活躍している霊気実践者達が初めて一堂に会する、この歴史的なイベントの理念なのです。霊気の光が、私達が共に歩む道を照らし、平和と喜びで満たされることを心から願っています。ありがとうございます。」パンフレットからご紹介させていただきました。
臼井霊気療法の肇祖臼井甕男先生の眠る墓所は赤松の枝が功徳の碑まで伸びて、レイキ実践者の皆さんを迎えてくれます。
レイドウレイキは4月29日にブラジルマスターグループが帰国前に臼井先生へのご挨拶で訪ねる予定です。
毎月一度は臼井先生の墓所を訪ねてお掃除をして献花・献香を行っていると臼井霊気療法百年祭でお話させていただきました。
お掃除をしてお参りをしていると海外のレイキグループが通路で待っていることがあります。
フランスからのレイキツアーでNITAさんとお目にかかれたのもそのようなご縁でした、今回の臼井霊気療法百年祭にも参加されており、久しぶりの再会でした。9月にはまた日本を再訪すると聞きます。また墓前で会いましょう。
このように世界各地から臼井先生の墓前はレイキ国際交流の聖なるスペースとなっているのです。
いつもありがとうございます。