2017年現代レイキ法マドリード協会(AGRHM)のメンバーにより創案された「臼井霊気療法百年祭」はコロナ渦を乗り越えて6年の時を経て世界中のレイキ実践者が集う大きなイベントになりました。
「開催に至るまでの道のりは世界的な健康・経済問題による困難や不確実性が所以となり,挑戦に溢れていました。しかし、どのような障害にも挫けることなく、日々霊気から受ける全ての恩恵を思い起こすことで、続けていく力を維持することが出来ました。」
主催チームよりの言葉をパンフレットよりご紹介させていただきます。
レイキをこよなく愛し実践する世界中の同胞が一堂に会する機会であったことを心より祝福いたします。
3日間のすべてのプログラムに参加して全身全霊レイキの波動に包まれる宇宙時間を過ごす感動体験でした。
原点である臼井甕男先生は大会場に集まる280数名のレイキ実践者を天界から温かく見守っていました。
日本だけにとどまらず世界に現代レイキ法を伝える大役を務めておられる土居裕先生がおられてレイキは広まったのです。
偉大な存在があってこそ臼井霊気療法100年を祝う会は開催することが実現しました。
レイキの新世紀のために
「私達は、霊気の種をまき、次の世代をまたげるように、異なる観点さえも受け入れるためにバトンを受け取りました。それは全てが本質的に霊気であるからです。それが、世界で活躍している霊気実践者達が初めて一堂に会する、この歴史的なイベントの理念なのです。霊気の光が、私達が共に歩む道を照らし、平和と喜びで満たしてくれることを心から願っています。ありがとうございます」主催チームよりの言葉からご紹介いたしました。
臼井霊気療法100年を祝う会を主催された運営メンバーの皆様に心よりの感謝と尊敬と愛を捧げます。
参加された世界中のレイキ実践者に祝福の拍手を贈ります。
感動のイベントに参加することが出来たのも30年のレイキ人生を坦々と歩んでこれたからと感謝申し上げます。
レイキの素晴らしい可能性を次の世代へとただ一筋に光求めて伝える道はこれからも続きます。
いつもありがとうございます。