昨晩、東洋医学の関係で知り合いの先生から伝統医学に精通されているI先生がご逝去されたことを教えて頂きました。
伝統医学にお詳しく、治療家としても活躍されていたI先生と私は直接の面識はありませんが、先生のことは伝統医学に表されているレイキに関する書籍を通じて認識し、そのお考えや治療方法などを拝読させていただいておりました。
いつの日かお目にかかれる時もあろうかと思っておりましたが、残念ながらその機会は失いました。
昨夜の訃報に触れてご縁あってレイキの世界に生きるものとして、哀悼の意を捧げ心よりの御冥福をお祈り申し上げます。
東洋医学の治療家として堂々と「伝統医学のこれから」と表されて、これからの次世代に向けてレイキの情報を惜しみなく書かれた大作はレイキにご縁ある皆さんにもお読みいただけようレイキと共に生きるレイキ実践者として推薦させていただきます。
今世で成すべきことを体現されて、天命を全うされて霊界へと旅立たれて逝かれました。
偉大な学識深き指導者をお見送るすることは悲しい知らせであります。
先生のレイキに関する書籍にもヒューマン&トラスト研究所の名を一分お書きいただき有難うございました。
民間の研究所ではありますが、レイキヒーリングを専門に施療や伝授する場としてますます精進いたします。
レイドウレイキは日々のレイキ実践を重ねてレイキの素晴らしい可能性を次世代へと繋いで参ります。
ヒューマン&トラスト研究所レイドウレイキ本部ではこの訃報が伝わる前に30代の若き青年実業家とレイキを分かち合っておりました。レイキヒーリングを必要とする現代社会のニーズはWeLL-beingとして高まっております。
Well-beingとは身体的・精神的・社会的に良好な状態にあることを意味する概念です。
それを「幸福」と翻訳されてことも多い言葉で、それはレイキ探求の大きな目的でもあるのです。
世界保健機関(WHO)憲章前文にある「健康とは、病気ではないとか、弱っているとかでなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべて満たされている状態それを(Well-being)にあることをいいます。「世界保健機関憲章からの出典」
いつもありがとうございます。