コロナ感染拡大から３年、２０２３年を迎えてやっと規制の緩和となり遠路レイドウレイキを学びにお越しになられた受講生のお話は１月１４日＆１５日のことヒーラー養成コースを研修して念願叶ったと大変喜ばれていました。
１月の最終週はレイドウレイキ本部ではレイキヒーリング週間として連日セッションが続きます、レイドウレイキメンバーはレイキエネルギーの充電にお見えになります。それとは別に「お試しコース」を受けに初めての来所の方もおいでになります。
長年レイキに興味を持たれていたKさんは６年越しでヒューマン＆トラスト研究所にお越しになりました、「お試しコース」を受けた感想のメールをいただきましたので一部抜粋してご紹介させていただきます。
自分の為、大切な家族の為に、レイキヒーリングの学びはきっとお役に立つことでしょう。
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青木先生 小川先生
昨日は大事なお時間をいただきまして本当にありがとうございます。
まず、感想として思い浮かぶ言葉は、「行って良かった、直接お目にかかれて良かった、やっと納得できた」です。
2016年10月。
その頃から私の中で何かが変わり始め、レイキを知ったのもその頃でした。
他教室の二つの説明会に参加をしましたが、コレだ！と手応えを感じることなく、その後いろいろな事をつまみ食いしながら現在に至っています。
“いったい私は何を突き詰めたいのだろう？と思い続け見つけられずにきましたが、最近になってまたレイキに関心が向き、“6年経ってまた戻ってきた、6年前の私ではまだ学ぶには早過ぎたのだろうか、土の中で眠っていたタネがやっと芽を出そうとしているのだろうか…“と考えていた矢先に、青木先生のお名前を知り、何のためらいもなくここで学びたいという思いが湧き上がり、早速お試しコースを申し込んでみました。
レイキヒーリングについても、ただ手をかざすだけ、あてるだけで気持ちいいのだろうか？マッサージの気持ちよさを知っていたら気持ちいいはずがないとさえ思えました。が！すぐに覆され、あたたかい穏やかな心地良さが伝わってきて、これが「癒し」なんだなと実感することができたんです。
青木先生のお名前を知ったのは、先週読んだばかりの著名な先生の著書に書かれてあったのがきっかけで、まだ1週間も経っていないと思います。
青木先生のご著書も拝読しておらず、今日初めてお目にかかったにもかかわらず、やっと私にも「師」と呼べる方と出会えた、そんな気が…いえ、確信にも近いと思います。
あと2週間で91歳になる父と、すでに91歳の母が、昨年秋より交代で骨折や眼の手術など病院の付き添いやらに時間を割いていたため、自分の時間が取れずにいたのですが、やっと落ち着き始めてはいるものの、まだ完治していないため次の病院へ行く日程がわかり次第、受講に向けてご連絡させていただこうと考えております。
そんな両親へも、レイキが役に立てたら嬉しいという気持ちも相まって、せめてアチューンメントだけでも早く受けたいと願っていたことが、青木先生と出会えたことで実現できそうです。
青木先生、小川先生、どうか末永くお力添えいただけますことを心から願っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
長々と大変失礼いたしました。
いつもありがとうございます。