看護師でありレイキマスターのゆーうさんのブログが更新されました。
医療業務や講師業で忙しくされているのだろうと考えていた矢先のブログでしたのでリブログしてご紹介いたします。
レイキ一筋に専念している私は時々「よくレイキで頑張っていますね」と言われることがあります。
40代でレイキの道に入り、50代から60代は気力・体力・精神力が充実してヒーリングワークに取り組みました。
レイキライフの道すがらはいろいろな出来事に遭遇してきました。しかし、その都度に大きな学びをして今は元気に70歳代を迎えました。山あり谷ありのレイキ人生はいつも生かされていることへの感謝の連続で魂の浄化と繋がるものです。
魂の成長と身体が調和できないときは心身の休息を必要と感じて「止まれ」のサインと受け取ることも学びの一つでした。
そんな時には寺社仏閣を巡り心身の浄化をする、心を癒す美しい芸術に触れる、四季折々の大自然に触れる等いろいろな浄化方法を取り入れながら休息をとり回復する力を蘇らせることも大切です。
ゆーうさんのブログの「ほどほどに」というタイトルは人生の調和を整える大切なメッセージです。
慌ただしい師走を迎えるそんな時にこそ静かな時間を自分自身にギフトとして差し上げてみてはいかがでしょう。
いつもありがとうございます。