今日はゆーさんのブログをリブログします。
ゆーさんは看護師です、今は病院の組織から離れてフリーランスとなり、自由な時間を楽しく過ごされています。
そしてレイドウレイキのマスターであります。
レイキの世界が縁となってアメリカのセドナに一人旅した経験をお持ちです。
外国から来日したレイキ実践者が成田から東京に移動する間、街の人に「レイキをやってますか?」「レイキを知ってますか?」と尋ねると誰一人として知らないと言われたと外国のレイキマスターから笑われたのは遠い昔のことです。
日本が発祥であるレイキヒーリングを誰も知らないなんて信じられないと皮肉られたものでした。
医療界で活躍されているゆーさんも同じように病院の中で医師にレイキの話をすると知らない方が多くいたと聞きます。
ご存じであったとしても病院の現場では使わないようにと言われた経験もあるようです。
そこで、ゆーさんは逆に日本人から外国に行ってレイキを知っているかと尋ねてみようと聖地セドナの旅に行かれました。
セドナの町はどこに行っても誰もがレイキを知っていたことに驚かれました、また医療現場でも使われていることに感心したそうです。
現地では日本人のレイキマスターとして大歓迎されておもてなしを受けた経験もお持ちです。
その時の模様はゆーさんのブログを見るとその体験が綴られています。
レイキヒーリングのできる看護師さんは医療現場をよく理解して、適応できる場面で活用される時代は着々と整ってきています。
いつもありがとうございます。