脅威にどう向き合うかを助ける役割 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

声はげまし もう一歩(浄土宗 西方寺5月の言葉)

「よし!」どうしても気持ちがついてこないとき、

くじけそうなとき、そんなときには まず声を出してみては?

きっと身体も動きますよ。

when you feel all is without hope,a loud shout restores physical vigor.

京都の鞍馬山を散策するときは山登りが厳しいとき後ろから押してあげることも出来る。

臼井先生の墓所がある西方寺のカレンダーは今年の5月を予見していたのでしょうか?

一年前にはカレンダー制作に当たってその月の言葉を選んでいるのですから、今このときの5月に相応しい「力づけの会話」に思います。

あと少しの頑張りです、皆さん元気にこの難局を乗り越えましょう。

先の見えないロードマップですがしっかりと一日一日を大切に一歩一歩と前進して参りましょう。

ヒューマン&トラスト研究所のブログを見て元気を出していると嬉しいメールがありました。

レイドウレイキヒーラー養成コースの受講をお待ちいただいている皆様とは6月13日(土)第一段階、14日(日)第二段階からセミナーを再開する予定です、レイキヒーリングも後しばらくお待ち下さい。

 

レイドウレイキ本部はその間は遠隔ヒーリングの要請に対応して心身の元気回復へのサポートをしています。ZOOMを使った瞑想会は5月17日(日)10時~11時に開催します、皆さんの元気なお顔を見せて下さい。オンラインで22名の皆さんと繋がりましょう。参加希望者はメールでお知らせ下さい。

 

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