レイドウレイキマスターTさんのお母様が他界された訃報が届いたのは昨日でした。
ご高齢のお母様を最期まで介護されてきたTさんから仏壇に飾られた遺影の御姿をレイドウレイキに送信していただきました。
遺影に向かい心よりのお冥福をお祈り申し上げました。
遺影に向かい心よりのお冥福をお祈り申し上げました。
遺影のお母様からはどこか晴れ晴れとして「立派な息子でしょう」とTさんを誇りに思われる波動が伝わってきます。
きっと最期の最後までお側で介護されお見送りされたのだろうと推測いたします。
レイドウレイキを学ばれる方はいろいろな目的を持たれて研修に励まれているのですが、自分の為・大切な家族の為に学ぶ方が大変多くおられます。
Tマスターのように高齢のご両親を介護されている家族は「圧すことも、揉むことも出来ない」状態の最後は感謝の心で手当をされているのです。
穏やかな最期を迎えて、お見送りができることは最高の親孝行であります。
ただいまマスターコースを受講されているMさんはレイキマスターとなる動機として「これからの人生、あまり長くはないので、少しでも人のお役に立つことが出来れば嬉しいです、レイキヒーリングを通してアチューメントを通して自分自身も精神的に成長していけたら幸せだ」と語られていました。
人生の機会を得て、今世で学んでおきたい一つとしてレイキエネルギーを活用するレイキヒーリングは人生にきっとお役に立つことでしょう。
人生100年の時代です、まだまだ長い生きる道を元気に健やかに日々過ごせるようにとセルフヒーリングに励んでおられます。
生・老・病・死は誰も免れることは出来ません、
一瞬一瞬を大切に活き活きと生きるためにもレイキヒーリングはお役に立つ掛けがえのない自然療法であることをMさんはよくご存じです。
一瞬一瞬を大切に活き活きと生きるためにもレイキヒーリングはお役に立つ掛けがえのない自然療法であることをMさんはよくご存じです。