春に誘われ品川神社に参拝 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今日2月5日は旧暦で1月1日(旧正月)です。旧正月は「春節」と言われ中国では重要な祭日でめでたい日とされています。
昨日の立春があまりの暖かさに対して、今朝の寒さ寒暖の差には体調管理が難しい季節です。
インフルエンザ大流行の次は花粉症対策と季節の変化に対応して病の種は尽きません。
自分の健康管理にレイキヒーリングは活用できるエネルギー療法です、自然療法なのですから副作用もなく自己治癒能力は向上します。
大井町にあるヒューマン&トラスト研究所でいろいろな研修を終えると皆さんは新馬場にある品川神社を訪ねているようです。
春の暖かさに誘われて私も久しぶりに品川神社にウオーキングで参詣して参りました。
鳥居に刻まれた双龍が参拝者を迎えてくれます。左手には東海七福神の1社として大黒天が祀られています。
坂道の途中には富士塚があり高さ15メートルから下界をみれば昔なら海まで見渡せる高台だったことでしょう。
数分で到着して別ルートで降りてくるとそこには浅間神社の社が有り、富士山にご縁ある者として最初のお参りです。

品川神社の創建は1187年で、源頼朝が祈願成就したという歴史があります。
境内の梅も咲き始めていました。

地元にこのようなパワースポットと呼ばれる神社があることはなんとありがたいことでしょう。
皆様のご多幸をお祈りして参りました。
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