「よいこと、よい療法」は霊気療法の教え |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

つめたい冬を耐えて待つ 春は楽しい (鞍馬山の日めくりカレンダーより)

連日の寒波で寒さが一段と厳しい、早朝の目覚めは定刻通り目覚めるが一度部屋の暖房を入れてから支度を調えます。

鞍馬山の言葉が頭をよぎる、それにしても冷え冷えとした部屋は一向に暖かくならない。

禅僧ならそんな嘆きは通用しない、身も凍るような禅堂で寒さの中を身を律して厳しい修行がなされている。

私の今朝は遠隔ヒーリングから一日が始まる、遠隔ヒーリングを通してエネルギーを充填して回復への力づけが私の仕事である。

早朝の遠隔送信は対象者を一名から三名に限定して送らせていただいております。

ちょうど部屋が暖まるころに遠隔ヒーリングは終わり、温かいお茶をいただく身体中に沁みわたる。

遠隔ヒーリングを受けていただく当事者を見守る家族から見える変化の報告を拝読して、朝の仕事は終わる。

各地で活躍されているレイドウレイキマスターも同じように遠隔ヒーリングをされていてお喜びの声をいただいています。

「よいこと、よい療法」と霊気療法の先人は伝えます。先人からの学びをご縁ある皆様に分かち合えることは幸せな事です。

大井町のヒューマン&トラスト研究所ではレイキ療法を受けることができます、1月28日(日)30日(火)31日(水)予約受付中です。

ランキングに参加しています。ポチっとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村