また一区切り、そして次の始まり |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

20日(日)朝の瞑想会は無事に終わりました。

瞑想会を担当してくださる坂井先生とは前月にお仕事の都合で参加されなかったので、久しぶりの対面です。

瞑想会開始の一時間前には参加者をお迎えする準備を整えて交流の時間を作りました。忙しい日々の中で、月に一度は朝の瞑想会で静かな瞑想が出来ることは一区切りとなり新たな始まりを感じることが出来る幸せなひと時だと語ってくれました。

参加された皆さんも8月のお顔合わせができてそれぞれの近況報告をお聞きしましたが、わずか一か月の間でもいろいろな変化があるものです。

はじめて参加していただく方もいて円陣のなかで合掌行を経験していただきました。

一時間の合掌行などできるかしら?こんな気持ちで最初はだれもが思われます、(朝早起きが苦手、じっとしているのが苦手と)同じように考えていたとしても参加者と共にしっかり瞑想が出来たことを喜ばれていました。

毎月一度を継続することはなかなか難しければ、朝の発霊法を実践して心身の調和を整えてレイキエネルギーで満たしましょう。

ヒューマン&トラスト研究所のその後は第二段階の研修とヒーリングが部屋に分かれて行われました。

8月も後半こころは秋モード、今週は27日まで二部屋をフル活動、そして来週からは一息入れて遅めの夏休みですリフレッシュして9月に臨みます。

9月からは新しいエネルギーワークも取り入れて皆さんにますますお慶びいただけるように、私も研鑽いたします。