遠隔ヒーリングの効果性 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

2か月にわたり気管支炎で悩まれていたマスターから緊急の遠隔ヒーリングの要請「3日間集中でお願いします」とのこと。

つい最近の出来事です、マスターだから自分で何とか対処しようと試みたのですが、このままでは回復が見込めないと思いSOSでお願いしました。

依頼を受けて送信開始して2日目のメールで嘘のように咳が止まり回復しましたと連絡がきた、3日目には呼吸が楽になり日常生活に支障のない状態になりましたとのこと。

レイキ療法はエネルギー療法として統合医療では受け入れられていますが、民間である以上は「癒す」ことに専念して「治す」という表現は謹しまなければいけません。それでも近年は医療資格を有する先生もレイキ療法を学ばれる時代となりました。

季節の変わり目で外因は当然考えられる、そして連日のハードワークで心労がたたり内因もあるだろう、きっと複合的な原因があり、そのような事態に遭遇したと思われます。

レイドウレイキ本部からの遠隔ヒーリングは朝5時から送信しています、受け手にはまだ早い時間でリラックスしていただける時間帯「力みなく穏やかに休まれている時間が遠隔送信には適している」と私は確信を持ちます。(研修では受け手となっていただける方の状況で経験を優先しているため特に時間の指導は致しません)

今日その遠隔ヒーリングを依頼されたレイキマスターが来院されて回復の報告をお聞きしました。まだまだレイキエネルギーの確信を持てたとは言い難い自分でしたが、今回の遠隔ヒーリングを受けたことでエネルギーに対して「感じ方が大きく変化しました」とのことでした。

遠隔ヒーリングで起こる事柄についてはレイキエネルギーにおいてはまだ科学的には解明されていませんが多くの経験を裏付けに心身への変容変化を創造することは受け手の自然治癒能力を活性化することを可能とする技法であります。