伝える立場から聞く立場になってみる、昨日は久しぶりに幸力の会で拝聴する時間をいただきました。
東洋医学の最先端で活躍されている奥住知子マスターによる講演会は大変有意義な時間でした。
「統合医療とレイキ療法」をテーマにして2時間半は興味深い充実した内容で幸力の会メンバーにとって大いに力付けとなったことでしょう。
レイキ療法がおかれている立場はさらに質的向上を図り、いつの日か医療界で活用していかれる時が来ることを確信します。
そのためのにも志ある皆さんが誠実にレイキと取り組み、その効果性を実感していただけることが明日につながると思います。
今はいろいろな見解でレイキ療法は語られていますが、その全てには意義があるのだと理解して自らが実践して人生に反映されることです。
淡々とレイキの道を歩み、本物のレイキの言葉に恥じぬよう、日本が世界に誇れる霊気療法として自信をもってお伝えします。
今日の思いは明日の姿に繋いでいくレイドウレイキであろうと努めます。