適材適所という言葉があるが、自分のほんとうの適所におちついて働ける人間は、数少ないのと違うか。敵所におちつけたら、その人間はほんまにしあわせ者や。「津本陽・黄金の天馬」
ヒューマン&トラスト研究所の発展系レイキやアニマルヒーリングを担当する講座は小川典子副所長の専門とする分野です。
その中で9月から本格的に始めたアクセスバーズ講座は小川先生の太陽のような明るさと持ち前の探求心に適合して、とても楽しそうに笑顔溢れる講座が受講していただく皆様には大変好評です。
小川先生は英語がどうも苦手と言いますが、果敢にチャレンジしてマニュアルの指導では必要な部分を一生懸命に英語を使い努力をしております。
昔、海外でレイキの講演をした時はスペイン語・ポルトガル語入り乱れる会話の中で笑顔絶やさぬNORIKOさんは人気者でした。
三日間の連続したアクセスバーズ関連の講座を終えて労をねぎらいましたが、充実した指導をして活き活きと輝いていました。
今日はさらに講座の内容を深めるという事でスペイン系の先生の指導する教室に早くから出かけて行きました。
それぞれの提供できるエネルギーワークが充実できることは幸せなことです。
そのような意味から互いに適材適所を感じます。
レイドウレイキもお陰様でレイキ療法にヒーラー養成そして遠隔ヒーリングとお陰様で遣り甲斐のある毎日を過ごしています。
ヒューマン&トラスト研究所はそれぞれの持ち味を発揮して、ますます元気です。