病気とは健康の歓びを知らせる一つのメッセージ、レイドウレイキはそのように感じます。
先日アクセスバーズセミナーに参加されたリュウ博士は「身体が低迷している時はレイキ療法でエネルギー充電して復元する」と良いと感じ、「身体が復元して元気になったらバーズでエネルギーを流してあげる」と良いのではないだろうかと話していた。
膨らませるなら「レイキ」元気になって混沌としたら「バーズ」を駆使したらいいのではないでしょうか、またエネルギーの気質はレイキが温泉ならバーズは勢いのよい水と感じたとのこと、流石に見識ある解説をしてくださり、参加者一同感銘していました。
ヒューマン&トラスト研究所はレイキで「静」をバーズで「動」と理解して、レイキメンバーが元気になってさらに興味をもって前進していこうと思われる皆さんが小川先生の指導の下でアクセスバーズ講座を楽しく受講されています。
エネルギーの二局面から洞察してみるとまた新しい発見→気づき→洞察が進みます。
小川先生が活き活きと楽しくご指導している姿はヒューマン&トラスト研究所にこれから外部からエネルギーワーカーを迎える準備万端整ったと感じています。
レイドウレイキ本部はレイキ療法・レイキヒーラー養成コースそして遠隔ヒーリングをさらに前進して宇宙の出会いを継続して参ります。
一年前思い返せば台風接近の京都鞍馬山に散策して、人の少ない久しぶりのまことに静かな鞍馬山におりました。
今年は10/24(土)に鞍馬山で全国のレイドウレイキの仲間にお会いことを楽しみに散策しにまいります。