残暑お見舞い申し上げます |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

暦の上では立秋です、この猛暑ではとても秋など感じられないという方も多くおられることでしょう。

今日からは残暑お見舞い申し上げますとご挨拶しましょう。

人間が感じる四季と自然界の季節の変わり目にはずいぶん違いがあるようです。

この時期には蝉の声がよく聞こえますが、とんぼの姿もよく見かけます。

夜ウオーキングしていますと草むらから秋の虫たちがコーラスのように輪唱して聞こえてきます。

短い命を精一杯生きている、私にはそのように感じます。

自然界ではもう秋の準備に大忙しです。

昨夜は風が強く吹いていて夜空がきれいでした、半月の月が眩いほどに輝いて見えます。

銀河鉄道の星とはいきませんが東京でもこんなにきれいに見えるのかと足を止めてみていました。

季節を五感で感じてみたいものです。

今日ただいま生きていることの喜び ありがたいと思う心が 今日のしあわせ (鞍馬山の教え)