レイキ療法とは霊と肉を救う法術 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

統合医療ではレイキヒーリングはエネルギー療法と認識していただいています。

1922年に臼井霊気療法学会は創始されて92年、霊気療法を初めて後8年で100年を迎えることは学会部外者ですが、21年にわたるレイキ実践者として嬉しく思います。


92年前の歴史的な医療の時代背景から日本独特の民間が行う治療技術が生まれました、臼井霊気療法もその中の一つです。臼井先生は効果の優れた療法としてその当時「霊気療法とは霊と肉を救うべき法術」と説かれました。


時は流れて、今はヒーリングやスピリチュアルブームの中で一般に普及されて、レイキ療法の存在を知り実践している方も多くなりましたが、まだまだご存じない方も多くおいでになるのが現実です。

また、その効果性を医療現場の先生方にもご理解いただける療法であると認識していただける時代になりつつあることは心より喜ばしいことです。


レイドウレイキには医療最先端の西洋医学・東洋医学・介護などで活躍されているメンバーも学ばれて、レイキヒーラー、セラピストあるいはマスターとなって生活の中で自他に実践されています。

その一人一人の行動がこれからのレイキヒーリング発展の大きな鍵となって行くだろうと推測します。


群れなくていい集団は宇宙の繋がりです、一人一人が個性を持ち、人生の主人公としてレイキを使える存在となることをレイドウレイキは目指しています。

その先に医療現場でレイキ療法が出来る技術あるものが求められる道は開かれていくのです。

愛と平和の大きな光にご縁ある方々は出会い、その輪がどんどん広がって光も強くなっていきます。

これからの時代にはレイキ療法が必然・必要とされるヒーリング技法となるでしょう。

心身ともに健康に貢献して本来の自分を取り戻す叡智であることをご理解いただけるようレイキ療法の最前線で励みたいと思います。