寒い立春、それでも春はすぐそこにいる |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

前日との気温差10度の立春の朝を迎えました。


昨日の小春日和に変わりしばらくは寒気が続くそうです、体調には留意されてお過ごしください。


午後には雪の天気予報が出ているなか、18:00~小川先生のご尊父お通夜が執り行われます。


幸力の会情報をご覧いただいたレイドウレイキメンバーが駆けつけてくれるとのこと、小川先生もさぞや力づけられることでしょう。

またお仕事ご多忙の皆様もお悔みのメールをいただき心より感謝申し上げる次第です。


そのような中でも小川先生は担当するアニマルヒーリングの指導に昨日はセンターに戻りました。


ずいぶん前に他校で第三段階まで伝授を受けた経験のある方で、ペットの為にヒーリングしてあげたいことが縁となって来院されました。

小川先生もこうして研修に参加していただけることで、悲しみを乗り越えて全力で取り組みます。

研修を終えてお喜びいただけることで心は和らぎ、いつもの笑顔が戻っていました。


辛さを知って やさしくなれる・・・と西方寺の2月のカレンダーは書かれています。

辛い思いを乗り越えたとき、他者を思いやり、前向きに歩む強い自分になっていることに気づくでしょう。

このように意義が書かれています。


今日のお通夜と明日の告別式をしっかり務められることと思います、傍にいて支えてあげましょう。