不思議なタイミング |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

月曜日は特別のことがなければセンターは休館です。

それでもいろいろな所用があれば大井町ヒューマン&トラスト研究所はオープンしています。

最近ではクライアント優先のため月曜日は開院していることのほうが多いかもしれません。


今日は小川先生の御父上が逝去されて明日がお通夜でその準備であわただしい日です。

そして午後からは小川先生担当のアニマルヒーリングが開講されています。

 

そんな朝に不思議なことがありました。


いつものような時間にいつもの駅から歩きいつものように神社で参拝しておりましたら、鳥居の下からレイキセラピストのMさんがおいでになるではありませんか?!いやいや驚きました。

Mさんも驚かれたと思います、朝一番から介護の仕事をされていて訪問先がこの神社のすぐそばで、その帰り道だとのことでした。

それにしても偶然の一致、ぴったり同じ時間にこの神社でお会いできるなんてまことに不思議です。


人と人の出会いは本当にこのようなものかもしれません、それが宇宙のご縁なのでしょう。

セミナーやレイキヒーリングを受けに来られる方々もよく、その不思議さを口々に言われます。

何かに後押しされるように、レイドウレイキを選んでいましたとの感想をよく聞きます。


2月3日節分はレイキ療法家にとっては起源諸説いろいろある中で、京都鞍馬山の毘沙門天のお告げで豆まきをした鬼退治した話などは興味ありますが、立春の前日に豆撒いて「無病息災」を祈念する節目は春の到来を感じます。


春の風に乗って小川先生のお父さんは光の世界に還ります、明日は御見送りに参ります。