大自然と共に生きる日本のこころ |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

2014年は新月から始まり月半ばの、昨夜の満月はきらきらと何層にも層をなして輝いて見えました。


今朝は19年前にあった阪神大震災が起きた午前5時46分から追悼の瞑想をして一日が始まりです。


水道橋時代のヒューマン&トラスト研究所に関わるみなさんと小川先生は神戸で被災されたメンバーの安否確認を東京にいて、連絡が取れたあの当時を思い出します。


災害はいつ起こるか分かりませんが自然と共に生きる日本は不死鳥のごとく復興の道を歩んでいきます。


如何なる事態に遭遇しても、まず自分の安全を確認して、家族、まわりの人々への救済をいたしましょう。


地震が来たら「水一杯飲んで」と心を落ち着けて事に当たるようにと先人は言います。


川崎時代は東日本大震災を経験して、地震の恐怖を目の当たりにしました。


これらの経験を生かして「手当療法」が救済の最前線で医療現場においては、津波に全てが流された時に最後の手段として活用されていたことも知りました。


臼井先生もそうであったように関東大震災で一躍霊気療法の名を知っていただけるようになったのも事実です。


そのような自然と共に生きる私たちが大自然から学んだ自然療法として「レイキ療法」の存在をお伝えして参りましょう。