広告業界で活躍されているKさんは月に一度はレイキ療法を受けて心身の管理を調えておられます。
昨日も休みの時間を活用して、大井町H&T研究所を訪ねてくれました。
レイドウレイキのレイキ施療には男性のクライアントも多く来院されます。
大空を心のまゝに飛ぶ鳥も やどるねぐらは忘れざらなむ (鳥)明治天皇御製
お仕事で頑張っている社会人の皆さんの心身の癒しの場としてレイドウレイキを選択することは大きな決断が必要でしょう。
Kさんは今日がレイドウレイキとお付き合いしていただいて一年目です。
几帳面なKさんはレイキダイアリーを付けていて、一年前の8月28日に御試しコースを受けに来てくれたのです。
それ以来のお付き合い、社会の荒波の中、いろいろな出来事に遭遇します、その時々にレイキ療法を受けて無我の境地となり「穏やか自分自身を取り戻すことが出来るのです」kさんはレイキ療法を定期的に受けていただくには理由がありますが、その理由さえ一年間元気に社会で活躍で来ていることをレイキを施術させていただける私も嬉しく思います。
レイキと関わり一年の記念すべき日にレイキ療法を分かち合えることに感謝します。