今日は週末のレイドウレイキ第三段階bセラピストコースが開講されました。
研修に臨まれたKさんは今日の研修に臨むに、どのような学びがあるだろつかとワクワクして昨夜はあまり眠れませんでしたと笑顔で話してくれました。
レイキを学んでからの人生の取り組み方の違いを本当に笑顔で話してくれます。
人が苦境に立たされたとき、ただ一人の笑顔に救われることがあります。
また、悲しみに打ちひしがれている時、共に泣いてくれる涙に救われることがあります。
レイキの学びの中にはそのどちらも大切だとお伝えしています。
それぞ、観音の心であり、レイキの目指す菩薩行なのです。
家族や深い関わりのある人との交流もそうですが、
ちょっとした機会に、何か気にかかることがある時、
ふっと笑顔で接することで、心がなごむこと、それもとても大事なことです。
日常の何気ない出来事にどう対応していくか、その選択の中に私たちの人生があるのです。日々の1日、1日を大切に生きましょう。
今日のKさん、きっと幸せな思いを素敵な笑顔で語れるレイキの使い手として多くの人々を照らす存在となることでしょう。