20周年を迎えるに当たり関係する皆様よりよく「一意専心」で頑張りましたと励ましの言葉を頂くことがあります。
一意専心(いちいせんしん)とは他のことを考えずに考えずに一つのことだけに集中して力を注ぐこと。脇見をせずにそのことに心をもちいること等を意味します。
ヒーリングの道に生きているときは自分にとって必要だと感じれば、いろいろな分野の学びを新しいモノ新しい知恵を求めていたのですから、決して一意だけではなく新しい発見を求めて自分自身を磨く旅をしてきました。
自分にとって必要と思われる学びは自己成長するために大いなる存在に導かれているのですから大事だと思います。
私もその旅人です、ある時その学びを人生の一大事に一心不乱で活用したのが「レイキであり瞑想」であったことはこれまでの学びの集大成となり、私にとってはいろいろ学なんだ中で最高の宝を体得することが出来たのです。
臼井霊気療法学会の方には、それのような体験を「おはからい」と言うのだとお聞きしました、以来一命を救済していただいた「レイキへの恩恵」をご縁ある方々にお伝えすることが私の人生の使命として取り組み今日に至ります。
振り返ってみれば20年の時が経過していました。