遠隔ヒーリングの妙 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイドウレイキ本部は遠隔ヒーリングをプロとして行っています。


昨日は来館予定だったクライアントさんが雪模様で交通が乱れているようなので、遠隔ヒーリングにして欲しいと連絡があり、そのように切り替えることで指定の時間で送信しました。


今朝のメデイアで昨日の朝は雪のため列車を70%の運行だったことで川崎駅は大混雑だったと知り、その選択をされたクライアントが来館されずに良かったと思います。


指定された時間から遠隔ヒーリングをクライアントに送信しました。

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遠隔ヒーリングは数知れぬ不思議な経験をしておりますが、きわめて効果性が高いのは事実です。

送信していると受けての状態も分かりますし、そのプロセス中の受けての状況も感じます。

昨日は遠隔の途中で、お腹の辺りが急に重くなって、丹田にエネルギーが必要なのかと感じました。

全身への遠隔が終わり、感想を聞くと、「幼い子供がお腹の上にのしかかってきて困りました」との答え、そういうことでしたか、雪のために保育園はお休みで、急にお母さんが横になって静かにしていたので子供さんが甘えたくて不思議がったのでしょう。


お母さんは日ごろの疲れが解放されてレイキエネルギーに満たされて、子供と楽しい一時を過ごしておられることと思います。


重篤のクライアントさんに遠隔ヒーリングすることから自宅で療養されている方まで幅広い皆様に遠隔ヒーリングを悦んで受け取っていただけることもレイドウレイキ本部の仕事です。


現在はレイドウレイキ関係者のみに制限して、遠隔ヒーリングをしております。