こころを開いて、手をひろげて |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

手放しにななろう 悩みかえって楽しからん(鞍馬山の教え)


私の人生は「漫画みたいなものです」と大笑いしてくれる仲間がいる。


この人と会うだけで微笑める、そういう波動を持つ仲間に遭えることは幸せなことです。


このような友はレイキヒーリングを存分に感じることが出来る、何故なんだろう?


レイキヒーリングを受けて下さる皆さんは「なにかしら!?」の期待を持っておいでになる。


期待と重荷でしょうか?


知的で情報が満載されているのでしょう「レイキ」の波動を言葉にするのは人それぞれの違いがあるから一様ではありませんが、知識の中で捉えているレイキエネルギーはこれだと決めている方もいます。


このような意識でレイキヒーリングを受けるかたは「よく分からない」という感じ方を話してくれます。


レイドウレイキはそれ事態が感じているいることと考えますが、言われる方は充分でない受け取りを否定的に考えてしまうようです。


このような傾向の時は私達に「執着心」があることを教えているのではないでしょうか。


この執着が実はもろもろの悩みを生じるのだと、鞍馬山の教えがあるのです。


こころを閉じて、掌も閉じていたのでは、なにもつかめないでしょう。


心配しないで大丈夫、細やかな波動を受け取れるときは必ず来ます、安心して下さい。


見えない世界は信じてはいけないと刷り込まれた情報に執着してしまうものです。