レイキヒーリング感謝キャンペーンは1月24日までと迫りました。
この機会にレイキヒーリングを受けてみようと思われる方はどうぞお申込みお待ちしております。
それはそれとして、その期間を越えて二人で受けたいとの予約や子供さんと三人で受けていただける家族など、有難いことにレイキヒーリングの申し込みが続いています。
ヒューマン&トラスト研究所のレイキ部門は美しいサロンと云うよりも、「懐かしい故郷に帰ってきて」両親いやいや私はお爺さん(お祖母さん?小川先生は違うと御叱りを受けますね)からレイキ施療を受けてみようと感じていただけるようです。
先日もレイドウレイキのイメージはお寺の側でお茶でも飲みながら「ゆっくり話を聞いてくれるような」感じとお聞きしました。
川崎の流動感と全く対比的に施療のスペースはあります。
お遍路していますとよくお寺の側で、地元の名産の食事処があって、手作りの料理を美味しくいただいて
お茶の御替りをいただきながら世間話したり、そんなイメージは私のレイドウレイキの雰囲気です。
龍蓋寺(岡寺)の門前にある茶店の老夫婦は元気にされているでしょうか?
生きていたらまた会いましょうと言って「手を振って」見送ってくれた御婆ちゃんが懐かしく思い出されます。
都会でも谷中の古びた街角の片隅で昔語りの癒し処が似合いますよ?等とお聞きしました。
レイドウレイキは魂の故郷です。
社会の中で頑張って来られた皆様のお疲れを解放して癒しのエネルギーを充填する、知る人ぞ知る空間でありたいものです。
レイキと共に生きて理想の環境を創造してみましょう。