ヒューマン&トラスト研究所は何を研究している研究所かと電話越しに質問された。
癒しとレイキヒーリングを専門に研究していると伝えた。
この間のやり取りだけでも質問の主は低音でもそもそと聞き取れないような声で話している。
よくお聞きして、こちらからは元気な声で返答する。
こういう声の交流はヒューマン&トラスト研究所にはよくあることです。
声はその人の現れの一部ですので、大いに元気な声で応答させていただく。
ある宗教関係に詳しい方が、おおよそ「霊に関わる教祖の声は低音で話す人多いですよ」とのこと。
私はそんなタイプではないので元気に大きな声で対話したいと実践している。
年の割には若い声だと声楽家の先生に褒められたことがある。
レイドウレイキのメンバーにこちらから電話するのはご迷惑になる時もあるので、控えたいと思う時がある。
しかし、こちらから電話して「元気な声が」受話器越しに聞こえるとこちらまで元気になれる。
ヒューマン&トラスト研究所は元気と健康を探究する研究所だとでも言ってみよう。