癒しの世界の醍醐味は理論理屈も大事だがそれをも超えたところにあると感じます。
真夏のキャンペーンを行って猛暑にもかかわらず遠路お越しいただき毎日のように皆さんのお顔を見ることができるのはなんと嬉しいことでしょう。
このセンターを魂の故郷と感じていただく皆さんはレイキエネルギーチャージに母艦に帰ってきて、日頃のお疲れ・心身の浄化をしていただければ幸いに思います。
ヒューマン&トラスト研究所は臼井レイキ療法・伝承霊気・カルナレイキ・セイキムレイキそれぞれのヒーリングリクエストをお聞きして対応することができます、静かな癒しのひと時をご堪能ください。
キャンペーンは残すところ10日となりました、この機会に是非ご来館お待ちしております。
私も8月の疲れを解放したく心の浄化も兼ねて、今日から3日間行われる早朝の川崎大師「夏期講座」を学びに行ってきました。
川崎大師の夏期講座は45回目を迎えます、第一日目の講演をされた天野高雄さん(岡山県倉敷市にある高野山真言宗高蔵寺住職)のお話に心が洗われます。
本堂で多数の信徒さんが列席されるなか「祈る姿」をテーマにした講話を聴きながら知らず知らずのうちに目頭が熱くなっています、一人の僧侶の生きざまをお聞きしているだけなのに深いところで共感しておりました。
祈る姿は慈悲慈愛のお姿「他の憂いを思う優しい心は最高の宝もの」と鞍馬山の日めくりも教えています。
人生とは学びの連続なり、死してもなお魂の学びが続きます。