大祓2012年の半分が終わりました |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

今日は6月30日、ちょうど1年の半分です。

その半分にあたる最後の日は大祓という日にあたります。


古来からの日本では大祓は、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れやもろもろの罪や過ちを払い清めることを目的としております。

日々浄化の毎日ですが、それでも少しずつ塵が積もってくることもあるようです。

ちょうど節目の日だからこそ、立ち止まり、進む道を見極める機会にしてもよいでしょう。


そして、明日の7月1日は、元旦のように新しい始まりを表します。


一年の節目を迎えて、私自身も新たな始まりにしたいと感じています。



受講された方々がレイドウレイキを通して、人生が好転し、健康で、穏やかな微笑みのある生活をすごし、

魂の幸福に役立つようにと願ってやみません。

明日もレイドウレイキヒーラー養成コース3bでレイキセラピストが誕生します。