レイキへの確信と真心 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

自分自身を管理していついかなるときにもレイキヒーリングに臨む準備がプロのレイキヒ

ーラーには求められます。

30日にワークショップに参加していただいた皆さんと遠隔ヒーリングを送信したUさんは

、送信と同時刻に左の手を上に掲げたそうです。

レイキエネルギーに敏感に反応されるUさんはヒーリング中に自発動をして「なにかを体

感している」と伝えてくれます。

目に見えない世界から注ぎ込まれるエネルギーを「しっかりと感じているようだ」と介護

されている奥様の専属マスターからもお聞きしました。

感じる事は大切な内なる世界のメッセージを受け取ることにつながります。

専属マスターも10日間の介護でお疲れもありますので、マスター自身も母艦でエネルギー

補給するようお伝えしました。

幸い奥様の状況も小康状態となりましたのでレイキヒーリングを受けに近々センターに帰

還していただけるようです。

目に目ない世界をそう簡単には信じていただくことは難しいものです。

レイキヒーリングを受けて心地よい睡眠をとられていても、それがレイキの波動を受けて

いることで生じているかいなかと判断することも難しいことでしょう。

私も自分自身の経験上、レイキへの信頼と真心を受け入れ理解し、確信を持つまでには時

間がかかったことを思い出します。

それでも山の頂を目指して淡々とレイキの道を諦めずに歩き続けることで多くの恩恵をレ

イキから受け取ることが出来ました。

奥様専属のUレイキマスターは事あるごとにレイキヒーリングへの信頼を深めています、

10日間介護されてレイキヒーラーはいかなる時も準備万端でいることの大切さを感じ以下

のようにメールで伝えてくれました。

「たった10日間の自宅介護でしたが、学びも多かったです。

ヒーラーの役割は、ヒーリーの笑顔を取り戻すこと。

そのためにはヒーラー自身が笑顔に包まれていなければ話になりません。

そのためにはヒーラー自身が心身共に元気健康でなければ話になりませんですね」

最愛の奥様を支えるUさんを力づけ・全力で支援するのがレイキへの確信と真心を実践す

るレイドウレイキ本部の役割なのです。