レイキシンボルの奥深い意義とその活用はレイキヒーラーの宝です、大切に扱いましょう
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4月30日第二段階応用ワークショップに参加されたＩさんから感想文が届きました。
Ｉさんはレイドウレイキヒーラー養成コースを受講されたのが2008年のことです、その後
レイキを活用して多くのお幸せな人生経験を積まれ、今回の第二段階応用コースのワーク
ショップを研修されました。
いろいろな発見・気づき・洞察を送信していただき有難うございました、Ｉさんの了解を
いただきブログで紹介しましょう。
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青木先生 小川先生
先日はレイキ2応用ワークショップでは大変お世話になりました。
おかげ様で密度の濃い得難い経験ができました。
参加できて良かったと思うことがたくさんありました。
3つのシンボルの再アチューンメントをいただけたこと、贅沢だなぁと思います。
あと、少人数でしたので参加者の皆さんとの距離が近かったことも。
ランチの時に皆さんからお聞きしたお話も参考になりました。
他者ヒーリングの機会もいただけて、これまた良かったです。
小川先生が初めにどんなことを学びたいかを聞いてくださって、
それに応える形でワークが進められたこと。
参加者によって内容が変わるというのは画期的だと思いました。
その場にならないと準備ができない分、先生は大変だと思いますが。
第2段階受講時からずっと「何となく」感でいっぱいだった遠隔ヒーリングが体感できたこ
と。
それも「何となく」ではなくはっきり、コレ！とわかったのは衝撃でした。
今回は衝立の向こう側という距離で、タイミングもわかりやすくてとてもよかったと思い
ます。
最初と最後に引いたカード（何というカードでしたでしょう）も、とても興味深くて引い
た時はドキッとしました。
シンボルの波動の違いはよくわかりませんでしたが、
これもいずれ体感できる時が来るかも、と期待が持てるワークショップでした。
私がレイキの門を叩いた時は「修行」のイメージでしたが、
今はできること、わかることが増えてきてどんどん楽しくなっています。
先生方のご負担は大きいかもしれませんが、またこのような機会がいただけると嬉しいで
す。
ありがとうございました。