11月2日に開花した、幸福の木の花は1週間に渡りヒューマン＆トラスト研究所で咲き誇りそろそろ役割を終えようとしています。
タイミング良くブラジルのレイキグループにめったにみられない開花をみていただき、甘い香りでお迎えする大役を務めてくれました。
昨日午後からの研修に参加して頂いたＭさんは幸福の木から花が咲くことを信じてくれないお友達のために携帯カメラで白く可愛らしい花花を写してくれました、信じられない現実をお友達にもご覧いただければ幸いなことです。
20年に一度開花すると言う幸福の木の花をご覧頂いた皆さんは幸運な方々です。
ジョニーディカリーとレイキマスターグループのイベントを終えてほっと一息センターは通常の業務に戻れると思いましたが、ブラジルのメンバーが帰国前の13日（日）にレイドウレイキ第3段階の伝授を受けたいと言うことが急遽決まり、師走のごとくマニュアル作りに大忙しとなりました。
ブラジルのメンバーにしてみれば、次に来ると行ってもそれは決して容易な事ではありません、喜んでお迎えしてレイドウレイキのマスターシンボルを授受させて頂こうと思います。
茶色くなっているのはもう終わった花です。最後を精一杯咲いていましたが。。。
ありがとうの言葉をかけながら、「カット」
こんなに長い花でした。
感謝！
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