世界平和記念日に寄せて |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

11月11日は朝から特定の方に焦点を合わせて、「命を大切に」生命力を活性化する目的で遠隔ヒーリングの送信を行いました。
命の灯が終わるまでレイキヒーリングを送信してあげたいと願う家族の思いが伝わります。

少し休憩をして、11時までにブログを書いて、その後は11・11・11から「世界平和記念日に寄せて」と雨の中、鞍馬山を訪ねているジョニー・ディカリー&マスターグループと合同で地球全体への遠隔ヒーリングに取り組みました。

寒さが厳しい午前中でしたが遠隔ヒーリング三昧のお蔭で部屋中はぽかぽかと温かい波動に包まれます。
12時から「こころ」の呼び掛けに応えて世界中のメンバーと東日本大震災に被災された大地や人々に愛と希望の光を遠隔します。
各地のこころあるメンバーと送信したエネルギーは大きな渦となり白い龍神となって流れていくように感じました。

遠隔ヒーリングで半日が過ぎ、気分転換を兼ねて東京国立博物館の「法然と親鸞(特別展)ゆかりの名宝」に出掛けてみました。
鎌倉時代の「希望」をいまとテーマされた博物館には平日にもかかわらず多くの観覧者で賑わっていました。




11月12日は雨上がりの爽やかな朝の中で朝の瞑想会です、自宅では味う事の出来ない静寂な波動を感じながら、一時間をゆるぎなく合掌瞑想しているメンバーは堂々としたものです。

世界が平和でありますようにと祈る一日が始まりました。