息子が作ってくれたコーヒーが嬉しくてほろ苦い |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

昨日研修された方のお父さんは私と同じ年齢だと聞きました、ご家族は息子さんにお孫さんがいて御爺ちゃん、先生は若いですね!そんな言葉をかけられた。


娘のような生徒さんからこんなお話を聞いて、確かに定年退職して悠々自適の老後を過ごす年代に私もいますが、生涯一レイキヒーラーの人生に定年退職はありません、気持ちだけはいつも若々しく星雲の志を持ち続けたいと思います。


年を重ねてレイキ人生を楽しみ与えられた使命を全うすることが出来ればこんな喜ばしい人生はないでしょう。


癒しの世界に気づきを深めて、いろいろなヒーリングテクニックを学び体得して、その学びのおかげで結局自分の命を救ってくれた瞑想やレイキヒーリングは理屈抜きでその効果を実感することとなった私はレイキの素晴らしさと可能性をご縁ある方々に分かち合う人生を歩んで18年となります。


一人の人間として幸い家族にも恵まれ、まだ孫はいませんが大きく育った二人の子供たちのそれぞれの成長を楽しみに生きています。


今朝は息子がコーヒーを作ってくれました、なんだか!?それだけで嬉しくなる朝を迎え、お返しにいつもの特性のトースト作って家族団らんの朝のひと時から一日を始めています。


ヒューマン&トラスト研究所にいればレイドウレイキの生徒さんに授かったかわいい子供たちが時々センターに遊びに来てくれます、レイキの御爺さんは生徒さんの外孫に恵まれています。


まだまだお爺さんと呼ばれるには早いのでレイキと共に生きて元気な毎日を過ごしましょう、今日は平日の第三段階マスターシンボル伝授の日、若き青年と真剣にセミナーに臨みます。