レイキヒーリングの有難味 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

朝晩の涼しさは秋、昼間の日差しはまだまだ夏を感じる、体調の管理をするのが難しい季節となる晩夏、8月も残り少なくなりました。
朝の散策をしていると大きなクシャミしている人が多くいます!
新型インフルエンザ大流行の兆しと報じられています、予防医学の為にも手洗い・うがい・規則正しい生活習慣は勿論ですがレイキを体得した我々は免疫力回復にセルフヒーリングを怠りなく行いましょう。
「病気は健康の有難味を教える一つの出来事、健康になったら病気に感謝しよう。
 健康になったら当たり前と思わないで日々感謝のこころを養いましょう。」

レイキを学んで本当によかったと思うのは、事実レイキを使った時です。
頭だけでレイキを知ることも大事でしょうが、レイキの醍醐味は感覚全てを使い味わうことです。
先日、息子が自転車で事故に会いました!
一時停止を怠ったドライバーとの接触事故と出先で報告を聞き、瞬間に遠隔ヒーリングを送信します。
大きな事故でなかったことや本人も大事無いと遠隔をして透視をして確認する事が出来ました。
交通事故をおこし親から怒られるかと思ったのでしょうか、帰ると本人は寝ています。彼の波動を見て事故の後遺症がないことも分かり安心しました。
自転車は前輪が全壊してその事故の激しさが分かります、もしかすると状況次第では危なく一命を落としてしまうかもしれない事故になっていたかもしれません。
その夜、息子にレイキヒーリングをしながら彼を守護していただいた神々に深く感謝を伝えます。
日々を当たり前のように過ごす毎日を平穏無事に生きれることは有り難いことですが、当たり前でない事に遭遇すると全てに感謝のこころがさらに深まるものです。
新学期もまじか不注意で起こしてしまう交通事故など皆様にはありませんことを祈ります、安全祈願します。
身近で起こった出来事を通して、レイキヒーリングの有難味を感じる夏の出来事でした。