レイキからの贈り物「徳」 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

レイキからの贈り物と言ったら何があるでしょう?
よくレイキ○○効果とか言われますが、皆さんはそのうち幾つ自分のものになりましたか?
10大なんとかなんて「けちな事」言わないでいっぱいレイキは贈り物してくれていますよ!
いっぱいの贈り物もそれに気づき受け取る準備が必要です。
レイキを学んで自らのうちで体得した事を古い言い方をしますと「徳」と言います、徳をいっぱい積んでいきますので「徳積」がレイキの修養です。
どれ位、徳を積んでいるか知りたい人に教えます、まず綺麗な鏡を用意してください、その鏡にご自分の顔を映してみてください、どのように見えますか?
鏡が汚れていたら磨きましょう、それが大事なんです。

鞍馬山の教えにもあります「笑顔で鏡をのぞいたら向うも笑った 怒ってみたら にらみつけた まことに人生は自分の鏡である」まさしく徳を積む教えです。
レイキの仲間といる時どうしてこんなに腹から笑えるのでしょう!!不思議です。
笑える自分はいいですね!!これ以上の宝はありません!!

レイキをやり続けて良かったなと思うのです、一番の宝物はなんですか?
いろいろ実現したい自分がいても笑顔を忘れてるようじゃ味わいないです。
徳をいっぱい積んで、こんどは分ち合いましょうそれを「功」と言います。
功としてレイキヒーリングを他の方に分ち合えるのは幸せです、自他共に幸福でいましょう。

笑える自分は素敵ですね、今日も満面の笑顔で一日過ごしましょう。
鞍馬山でお会いした皆さんの笑顔を思い出します。

今日から高崎に出張してきます、皆さんと笑顔を分かち合います。