昨日の伝承靈氣公開講座でもお話しましたが、お彼岸の頃に私はレイキを共に探究した仲間の供養もしております。
特にレイドウレイキを共に探求した円谷恵子さんや咲山弘さんそしてレイキヒーリングを学び他界して逝かれた同胞を偲び冥福を祈らない日はありません。
命懸けて靈氣療法の可能を探究した同胞は、ご縁あって今世で出会うことのできた魂として、いつも近くでレイドウレイキを守護してくれていることでしょう。
レイドウレイキは尊い命を大切にされる皆様にとっての意義ある人生に活用していただきたいレイキヒーリングをご指導する教室です。
話は大きく変わりますが、臼井先生の御命日前日の8日は不思議な体験をしました。
その日に施療をしているときのことです、ヒーリーのフロント部分に来たときに私も受け手も同じように感じたのですが突然ヒーリングしているスペースだけが「ドン」と大きな衝撃波が来た感じがしたのです、最初は地震の影響と考えたのですが、後で確認してみると同時刻に地震は起きていませんでした。
それはその空間だけの時空が変化したような感じです、地震が来たとしても何の恐怖もなく、フワフワと宇宙を漂うようにレイキヒーリングは継続ていました、ヒーリーも同じような感じだったと話してくれます・・・一体何が起きたのでしょう??不思議な施療体験でした。
あれから実は不思議な体験が身近なところで起きていいます。次元の扉が開き光の世界からの変化への警告かもしれないと感じながら・・・心配してくれているのでしょう。
その出来ごとのあった夜帰りの準備をしていていると、いつもの場所に自分の携帯電話がないことに気づきました、忘れ物でもしてどこかに置き忘れたのでしょうか?でもそれは手元から消えたといったほうが良い感覚なのです。
一応紛失しているのですから所定の届けを提出して、第三シンボルを使い携帯の所在を探索してみましたが行動の足跡から考えられず記憶にはない不思議な体験をしました。
今までの携帯電話への執着を手放すこと新しいチャレンジをしてみることと、翌日には使えこなせるか不安だがIphone4sに携帯を切り替えました。紛失しないよう気をつけましょう。