今日は休日をいただき体調管理の為、某総合病院に訪ねてみました。
いつもながら多くの患者さんで賑わう病院の中で検査結果が出る待ち時間は内庭に出てエネルギーチャージしたくなるほど邪気で蔓延しています。
患者さんもそうですが、その病院で従事される医師・看護師もお疲れになることでしょう。
私自身もこのところ疲れが蓄積されているようで検査に臨んだのですが、その結果は特に異常は認められないと診断を聞き一安心した一日となりました。
ついつい忙しいからと行くことを躊躇いますが早期発見・早期治療は健康管理の基本です。
医療現場ではどこに不調箇所があるかを診断し、病状を見立て医師からの所見情報をいただき自己確認することは病気の予防としても大切です。
悪いところをみたてることが出来て診断していただけて名医です。
名医も人の子、時にはお疲れも出てレイキヒーリングを受けに来ていただくこともあります。
医療現場の皆様が日頃の疲れを解放して医療業務に専念していただければレイキヒーラーとしても喜びです。
ヒューマン&トラスト研究所はレイキヒーリングの可能性を専門に探究して今年で19年を迎えます。
自然療法であるレイキヒーリングを当初からクライアントに施すことを私どもは基本として活動しています。
心地良いストレス解放へのリラクセーション効果から重篤なご病状のクライアントへの施療まで幅広くレイキヒーリングは活用していただけると認識しています。
近年では抗がん剤治療をされている皆様にレイキヒーリングを施療させていただくことの経験が続き回復への支援が出来ている研究所となりました。
民間の研究機関ですから「治療とか治すとか」医師法に関わる表現は慎んでおりますが、ご縁あってレイキ施療を受けていただくクライアントの皆さまが治療を受けているご信頼ある医師からの見立てを聞くことや顕れてくるデーターの変化など大変喜んでいただける状況になって参りました。
医師が悪いところを探して回復に導くのが名医なら、レイキヒーラーほその方の良いところを伝えることが出来る存在でいたいと思います。
何時の日か希望の灯火は共に共感するレイキヒーリングの可能性を抗がん剤治療しておられる皆さん活用していただける日が来ることでしょう。
レイキヒーリングしている時は「命を大切に」と願う私の一番の歓びの時なのかもしれません。